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 右の図は幾何ツールのステンシルです。それぞれのマスターシェイプはその名のとおり、幾何学的な用途に使えます。

 

伸縮直線

 上の図は「伸縮直線」を図面の上にドロップしたものです。両端の緑色の小さな四角がこの直線の図形ハンドル、黄色のひし形がコントロールポイントです。

 

 

 

 


   緑色の図形ハンドルをマウスでつかんで移動すると、普通の直線のように移動することができます。左の図は、緑色の図形ハンドルをグリッドの交点に置いたところを示します。


   このようにしておいて、今度は黄色のコントロールポイントをマウスで移動すると、コントロールポイントは、直線に沿って移動します。直線の延長上であれば、どこまでも自由に延長することができます。


  この「伸縮直線」はたとえば、「直線PQを延長して、直線ABと交わる点をSとする。」というような場合などに使えます。また、3点PQSが一直線上にあるかどうか調べるときなどにも利用できます。 このホームページでは、「斜角錐の切断面に内接する楕円」の「透視図に内接楕円を描く」で使われています。
 

 平行線

 


 


   左の図は「平行線」をVisio図面にドロップしたものです。直線が2本あります。下の直線が主たる直線、上の直線が副となる直線で、主直線に平行です。

マウスで右クリックすると、「Hide Base Line」と「Show base Line」というメニューがでます。「Hide Base Line」を選ぶと主直線が非表示になります。「Show base Line」でもとにもどります。以下すべてのシェイプに同じ機能があります。
 



 



   主直線の両端は、マウスで自由に移動することができます。緑色のハンドルをマウスでつかんで移動します。主直線を左の図のように移動すると、副直線も移動しますが、主直線に平行であることは変わりません。また、主直線との距離も変わりません。



 

 


   副直線の両端には黄色いコントロールハンドルがあります。二つのコントロールハンドルのうち、左側のコントロールハンドルは自由に動かすことができます。マウスでつかんで移動します。そうすると主直線からの距離と副直線の始点の位置が変わります。これは自由に変えることができます。しかし、もう一つのコントロールハンドルは副直線に沿って移動することだけができます。副直線に沿って移動することによって、副直線の終点の位置を変えることができます。


  この「平行線」は、平行四辺形などの作図や、図形の二つの直線が平行になっているかどうか、調べたりするときなどに利用すると便利です。

 

コンパス

 

   製図の道具にデバイダというものがあります。普通のコンパスは、二つの足の一方が鉛筆、もう一方が針ですが、デバイダは両方とも針です。デバイダは、図面の上で、線の長さを測ったり、逆に一定の距離の2点を作ったりするのに使われます。この「コンパス」はそういったデバイダの機能をめざしたのですが、出来損ないです。
 



 

 


   「コンパス」を図面にドロップすると左の図のようになります。「平行線」の場合と同じように下側の主直線と上側の副直線があります。主直線は自由に移動できます。始点・終点の位置も自由です。しかし副直線は、長さが主直線の長さと同じです。副直線だけの長さを変えることはできません。しかし、コントロールハンドルで、移動できます。このことで、主直線の長さと同じ長さを、図面の上のどこにでもとることができます。しかし、残念ながら操作性はあまり良くありません。

 

中点通過

 



 

 


   左の図は「中点通過」を図面の上にドロップしたものです。これにも主直線・副直線があります。この場合は、副直線は主直線の中点を始点とします。主直線の位置や長さは自由に変えることができます。しかし副直線は、終点の位置だけを自由に変えることができます。「中点通過」は、たとえば三角形の重心を求める時に利用できます。私は、楕円が四辺形の辺の中点で接しているのかどうかを調べたり、楕円の接点を求めるために、何度も使いました。

 

垂線

 



 

 


   左の図は「垂線」を図面にドロップしたものです。これにも主直線と副直線があります。副直線は主直線に垂直です。副直線のコントロールハンドルを動かすと、垂線の位置と長さが変わります。「点Pから直線ABに垂線をおろす。」と言うような要求に応えることができます。

 

垂直2等分線

 



 

 


   左の図は「垂直2等分線」をドロップし、主直線の終点(右側の点)の位置を変えてn斜めにしたものです。「垂直2等分線」の副直線は主直線に垂直で、その始点は主直線の中点です。副直線のコントロールポイントは、副直線の長さを変えるために使用します。

 

角度2等分

 



 


   上の図は「角度2等分」を図面の上にドロップしたところを示します。今度は、3本の直線がありますが、一番下の直線が主直線です。副直線は2本あります。上側の副直線の始点は主直線の始点と同じ位置です。終点はコントロールポイントで自由に移動できます。真ん中の副直線は、常に主直線と上の副直線とのなす角度を2等分します。主直線の上にあるコントロールポイントを移動すると、中間の副直線の長さを調節することができます。
 

等角配分

 



 

 


   左の図は「等角配分」をドロップしたところを示します。主直線は緑色の図形ハンドルが付いている真ん中の直線です。2本の副直線の始点は主直線の始点と同じ位置です。上の副直線の終点のコントロールハンドルを動かすと、副直線の角度と長さが変わります。すると同時に下の副直線の角度と長さも変わります。下の副直線の角度も長さも上下対称で全く同じになっています。主直線が雨傘の軸で上下の直線が傘に相当します。

 

円弧

 



 

 


   左の図は「円弧」図面にドロップしたところを示します。Visio本体にも円弧のツールがありますがあまり使いよくありません。付属のステンシルには使いやすいものが何種類jかあります。それらと違う点は、主直線の上下どちらにも引けることです。それがどうした、と言われるかも知れませんが。

 

円2題

 


  上の図は「円1」と「円2」をドロップしたものです。「円1」の主直線は半径、「円2」の主直線は直径です。これらの機能ははVisioに付属のステンシルにあるものと全く同じですが、決して楕円にはなりません。その分、構造がシンプルです。
 

 

2008年10月20日

 

ダウンロード

 

こちらからステンシルのダウンロードができます。

 

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